製品情報

統合型グループウェア eValueV

 

ワークフロー

 

機能概要

eValue V ワークフローでは、稟議や届出の申請、報告書の提出など、企業内で行われる「業務の流れ」を電子化し、業務の効率化をサポートします。 「帳票の電子化」をはじめ、申請フォームに承認ルートや運用ルールを埋め込む「簡易なルート管理」で業務プロセスを標準化し、「内部統制」の実現を支援します。 モバイル申請・承認も行え、決裁スピードを向上するだけでなく、「脱ハンコ」によりテレワークなどの柔軟な働き方を実現します。


使いやすいオリジナルの申請フォームを簡単に作成

 

ガイドに従って、誰でも手早く簡単にフォームが作れる申請フォームをご用意
エディタで使い慣れた既存帳票イメージのままで電子化も可能
乗換案内連携をはじめとする多彩なコントロールにより、使いやすい申請フォームをノンプログラミングで実現
40種類以上の充実のサンプルフォーム(標準提供)を使えば、フォーム作成の手間をかけることなく、導入後すぐに運用開始
申請時には、入力漏れや入力値などをシステムがチェックするため、手戻りのない効率的な申請処理が可能

 

分類 サンプルフォーム
人事関連 住所変更届、資格取得申請、名刺発注申請、通勤経路変更届、結婚届、退職届など
給与関連 給与口座変更届、扶養家族変更届、など
経理関連 出張申請、出張清算、小口・旅費清算、備品消耗品購入申請など
情報システム関連 IPアドレス取得申請、E-Mailアドレス登録申請、機材持込・持出申請など
資産関連 紛失事故報告届、物品購入申請など
稟議関連 汎用稟議書、企画書など
その他 新聞・雑誌購入申請、人間ドック申込、社宅(寮)入居申込申請 、銀行口座振込申請など

様々な承認パターンに対応できる柔軟性が高い承認ルート構築

簡単で分かりやすいルート作成
合議機能で複数人の承認/否決の意思を確認
任意のユーザーに参考意見をもらったり、事前に了解が取れる相談機能
担当者不在時も業務の停滞を防ぐ代理申請・代理承認
決裁者や確認者などの立場を明確にした押印に対応
申請者や申請内容により、特定の承認者の承認の要/不要や承認ルートの分岐先を自動判定
組織階層による承認者指定は、申請者の上位組織の責任者を自動検出
所属・グループの責任者/いずれか1名/全員を承認者にすることも可能

 


リアルタイムでの決済状況の共有

承認ルート上の申請者・中間承認者・最終承認者は、アイコンで進捗がわかるビジュアルな一覧で決裁状況を共有。

 

フォームごとに、承認ルート外の第三者に権限を与えて、申請データを公開・共有することが可能

 


申請データの再利用

蓄積された申請データをCSVとして出力することで、基幹系システムなどでの再利用を実現。

 

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