Klog21の特徴
以下のような特長、導入効果が期待できます。
集中管理
●本社、データセンターで複数荷主・複数倉庫の集中管理が可能
●物流センターごとにサーバー機器を導入する必要がなく、ローコスト運用が可能
●ログインID、パスワード管理でセキュリティも確保
物流センターのリアルタイムな「見える化」を推進
1.在庫の「見える化」
●今が見えるリアルタイム在庫管理
●ロケーション別、ロット別在庫照会機能
●入荷、入庫、出荷、在庫移動などでのハンディターミナルによるスキャン・チェックで在庫精度が向上
2.作業の「見える化」
●入荷、入庫、出荷、棚卸のリアルタイムな作業進捗画面を準備
●きめ細やかな出荷ステータス管理
●担当者ごとの作業実績レポート出力機能
3.きめ細やかなロケーション管理
4.無線ハンディターミナルの採用
●WMS(物流倉庫管理システム)と無線ハンディターミナルがリアルタイムに連携
●作業効率、作業品質を大幅に改善
●ピック&チェックで作業時間を大幅に削減
5.賞味期限管理
●仕入れ先出し機能では、アイテムごとの〔ロット管理〕区分の設定により、賞味期限、製造日、入荷日での在庫日付管理が可能
●ロット(日付)の逆転チェックを実装
●どこにどの商品を出荷したのかが追跡できる機能を実装
Consulting コンサルティング |
Function 豊富な機能 |
Technology Web技術 |
豊富な実績とノウハウを持つコンサルタントや物流スペシャリストが現状を調査・分析し最適なWMSを構築します。 | WMSとしての標準機能に加え複数荷主・複数倉庫管理機能、トレーサビリティ機能などを標準実装。業種別モデルで業務に合ったソリューションを提供します。 | 最新テクノロジーへの対応により優れた操作性と高速化を実現。仮想環境やクラウド環境への対応が可能です。 |